こんにちは!!chikinです!
筋トレやダイエットを始めたら、誰もが気になるのが「体脂肪率」。 「いったい、自分の体脂肪率はどれくらいが理想なんだろう?」 「どこからが肥満になるの?」
そんな疑問を持つあなたへ。
今回は、性別や年齢別の理想的な体脂肪率から、肥満の基準、そして健康的な体を目指すための具体的な食事と運動の対策まで、まとめて解説します。
この記事を読んで、あなたの体と向き合うきっかけにしてください。
理想の体脂肪率はどのくらい?性別・年齢別の目安
体脂肪率は、体重に占める体脂肪の割合のこと。この数値は、性別や年齢によって健康的な目安が異なります。
男性の場合
一般的に、男性は女性よりも体脂肪率が低い傾向にあります。
- 健康的・標準的:10%〜19%
- 理想の引き締まった体:10%〜15%
- ボディビルダーレベル:10%未満
- 軽肥満:20%〜25%
- 肥満:25%以上
特に、男性は体脂肪率が15%を下回ると、腹筋が割れて見えやすくなるなど、見た目に大きな変化が現れやすいと言われています。
女性の場合
女性は、ホルモンバランスや生殖機能の維持のために、男性よりも多くの体脂肪が必要です。
- 健康的・標準的:20%〜29%
- 理想の引き締まった体:20%〜25%
- 軽肥満:30%〜35%
- 肥満:35%以上
無理に体脂肪率を下げすぎると、月経不順や体調不良の原因になることもあるため、極端なダイエットは避けるべきです。女性らしいしなやかさを保つためには、20%台をキープするのがおすすめです。
どこからが「肥満」?
日本肥満学会によると、体脂肪率における肥満の基準は以下のようになっています。
- 男性:20%以上
- 女性:30%以上
「なんだ、意外と高いな…」と感じた方もいるかもしれません。しかし、この体脂肪率を超えると、生活習慣病のリスクが高まると言われています。
体脂肪計のメーカーや測定方法によって数値にばらつきが出ることもあるため、あくまで目安として捉え、「継続的に測定して自分の体の変化を把握する」ことが何より大切です。
健康的に体脂肪率を下げるための3つの対策
体脂肪を減らすためには、「食事」「運動」の両方からアプローチすることが不可欠です。
対策:食事の見直し
体脂肪を減らすための食事の基本は、「摂取カロリー<消費カロリー」にすること。しかし、ただカロリーを減らすだけでは筋肉まで落ちてしまいます。
- タンパク質を意識して摂る タンパク質は筋肉の材料です。肉(鶏むね肉、ささみなど)、魚、卵、大豆製品などを積極的に摂り、筋肉の維持・増強を心がけましょう。
- 糖質を減らしすぎない 極端な糖質制限は体調不良につながることも。白米やパンを玄米や全粒粉に置き換える、食べる量を少し減らすなど、無理のない範囲で調整しましょう。
- 食物繊維から食べる 食事の最初に野菜や海藻類などの食物繊維を摂ることで、血糖値の急上昇を抑え、脂肪の蓄積を防ぐ効果が期待できます。
栄養管理についてはこのリンクから!!
筋肉をつけたい人必見!筋トレの効果を最大化する栄養管理術筋肉をつけるには食事管理が必要不可欠! この記事を通して食事に関する知識を学びましょう!
対策:有酸素運動を取り入れる
有酸素運動は、脂肪を燃焼させるのに最も効果的な方法です。
- ウォーキング 1日30分程度のウォーキングを継続するだけでも効果があります。通勤時に一駅分歩く、エスカレーターではなく階段を使うなど、生活に運動を取り入れてみましょう。
- ジョギング、水泳 心肺機能も高まり、より効率的に脂肪を燃焼できます。無理のないペースで、週に2〜3回行うのが理想です。
対策:筋力トレーニングで基礎代謝を上げる
筋肉量が増えると、基礎代謝(何もしなくても消費されるエネルギー)が上がり、「脂肪が燃えやすい体」になります。
特に、全身の7割の筋肉が集まっている下半身のトレーニングが効果的です。
- スクワット:全身の筋肉を効率よく鍛えられる「キング・オブ・トレーニング」。
- プランク:体幹を鍛え、代謝アップだけでなく姿勢改善にも役立ちます。
筋トレで成長ホルモンを分泌させてから有酸素運動を行うと、より脂肪燃焼効果が高まります。「筋トレ→有酸素運動」の順番でメニューを組んでみましょう。
まとめ:理想の体脂肪率を目指して、健康的な体づくりを!
体脂肪率は、あなたの健康状態を知る重要な指標です。
- 男性は10%〜19%、女性は20%〜29%が健康的な目安。
- 男性20%以上、女性30%以上は肥満に分類されます。
急激なダイエットはNG。日々の食事と運動のバランスを見直し、無理のない範囲で少しずつ体質を変えていくことが、理想の体を維持する秘訣です。
今日からできる小さな一歩を始めて、健康で引き締まった体を手に入れましょう!